Jul 25, 2011
もっと早くどのような整理が必要だ
リストラにあったため、職を失い、カードローンの生活に頼ることになった実母。しかし、収入が切断された状態で、金を借りて返す合わせ等ある場合があります。生活に困るどのような整理をしています。それで少しは、お支払いが決定されたが、金額はそう簡単に抑制していません。より早い段階で、すべてのクリーンアップが必要だったそれに注意してくれることができなかった自分も後悔しています。年利10%でお金を借りてそのままでは8年程度で2倍になってしまいます。金利分も返済しないと、とんでもないことになってしまいます。さらに、多くの負債を抱えているなどの状態に陥っている場合は、役所がしている専門家による無料相談を利用してみるといいでしょう。自己破産まで行かなくても、借金整理の方法はあります。自己破産を見たくないのであれば情報を得ることが重要です。
ケータイからスマートフォンに乗り換えてまず最初にぶつかる壁が「操作性の違い」だろう。テンキーがタッチパネルに変わり、待受画面の構成も違う。アプリがたくさんあるというが、何を使っていいか分からない――。そんなスマートフォン初心者に向けて企画されたモデルが、ソフトバンクの「Yahoo! Phone 009SH Y(以下、Yahoo! Phone)」だ。同モデルはYahoo! Japanとコラボしており、専用のホームアプリ「Yahoo!ホーム」を搭載するほか、Yahoo! JAPANが提供するAndroidアプリ13本がプリインストールされている。さらに、Yahoo!プレミアムの会費が2年間無料、Yahoo!ショッピングのポイントが2年間で10倍になるという特典も付く。
【開発陣に聞く「Yahoo! Phone 009SH Y」:Yahoo! Phoneに込めた“世の中の最大公約数”】
なぜあえて“Yahoo! Phone”として1つの端末を企画したのだろうか。ヤフー R&D統括本部の開発部長 坂本守隆氏、R&D統括本部 企画の菊地裕信氏、R&D統括本部 プロダクトマーケ 長田健二氏に話を聞いた。
●Yahoo!サービスとケータイの操作感が同居した「Yahoo!ホーム」
坂本氏によると、Yahoo! Phoneは、ソフトバンクモバイル、シャープ、ヤフーの3社で1年ほど前から開発を進めていたという。ターゲットとしてまず考えたのがスマートフォン初心者。「iPod touchやiPhoneを使っていてタッチ操作を熟知しているお客さんは多くいますが、AndroidはOS、キャリア、端末ごとに挙動が統一されているわけではなく、アンケート調査でも『Androidは分かりにくい』『スマートフォンを買ってみたけど、どうやって使っていいか分からない』といった声が多く挙がりました。ブックマークやアプリのダウンロード方法など、スマートフォンを初めて触れる人の中には、基本的なところが分からない人もいらっしゃいます」と坂本氏は話す。
画像:目的別にアプリを分類したメニュー画面、ほか
(http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1111/02/news118.html)
そこでヤフーが考えたのが「端末を起動して簡単に使えて、必要なアプリをあらかじめ用意する」ことだ。「Yahoo! JAPANは、もともと“インターネットの入口”を強みにしているので、それをスマートフォンでも応用しようと考えました」(坂本氏)
この入り口でこだわったのが、プリセットしたホーム画面「Yahoo!ホーム」だ。Yahoo!ホームは「トップスクリーン」と「カスタマイズスクリーン」で構成されている。トップスクリーンにはYahoo! JAPANのトップがまず表示され、左方向にフリックすると、Yahoo!トピックスをジャンルごとにまとめた「ニュース」、路線や地図などの「地域」、Yahoo!ショッピングやYahoo!知恵袋などの「生活」、トレンド情報を集めた「エンタメ」、Twitterやmixiなどと連動したYahoo!タイムライン、Yahoo!カレンダーなどの「パーソナル」に切り替わる(計6ページ)。つまりホーム画面全体が“Yahoo! Japanコンテンツ”になっているわけだ。
このトップスクリーンは、第1階層のコンテンツについては「圏内にいて端末を起動していれば、裏側で通信をしてある程度キャッシュをしており、電波の届かない場所でも閲覧できる」(菊地氏)という。地下鉄で移動しながらニュースをザッピングしたいといったときに重宝する。なお、より詳しい内容(記事全文)を見る際にはオンライン環境にいる必要がある。
カスタマイズスクリーンには、通常のホーム画面と同じく、アプリのショートカットやウィジェットを自由に配置できる。トップスクリーンとカスタマイズスクリーンは、画面右下のアイコンを押すと切り替わる。常時トップスクリーンを表示させておけば、ユーザーは初期状態からYahoo! JAPANが提供する豊富な情報にアクセスできる。「あらかじめ必要な情報を入れておくことで、初めての人でもヤフーが提供するコンテンツを簡単に閲覧できます」と菊地氏は利便性を説明する。
「ケータイの使い勝手を目指した」(菊地氏)という「メニュー」にもこだわった。通常のホームアプリでは、メニューにはインストール済みのアプリ一覧が現れるのみで、目的のアプリを探しにくいことが多い。Yahoo!ホームのメニューでは「メール」「設定」「電話帳」「ツール」などの項目が5×3(15個)のアイコンで表示される。画面構成もケータイのメニュー画面と似ており、ケータイからスマートフォンに移行したユーザーも迷わず目的の機能やアプリを呼び出せる。このメニューとは別に、ダウンロードした全アプリとYahoo! JAPANの各種Webサービスを呼び出せるボタンも、ホーム画面の左下に用意されている。アプリ一覧は利用順、名前順、新しい順に並び替えることも可能だ。
●Yahoo!ホームの配信も開始
このように、Yahoo! ホームはYahoo! JAPANのサービスをうまくミックスさせながら、スマートフォン初心者もそうでない人も違和感なく使えるよう考慮されている。菊地氏は「ホームアプリはショートカットの配置やページの遷移を司るのが一般的ですが、弊社の場合はコンテンツも見られた方がいいということで頑張りました。その分、チューニングや社内でのコンテンツの調整が大変でした」と苦労を話す。
ホームアプリの挙動についても社内で検討した。Yahoo! Phoneの端末メーカーはシャープだが、シャープには「バグなどのテストをしてもらった」(菊地氏)のみで、ホームアプリのチューニングはすべてヤフーが行った。Yahoo! ホームはYahoo! Phoneの発売当初は他の機種では利用できず、「反響を見て検討する」(坂本氏)としていたが、現在はAndroid マーケットで無料配信されている。気になる人は使ってみてはいかがだろうか。ダウンロードは以下から。
スマートフォンの入り口を用意するという点で考えると、Yahoo!ホームアプリを配信するだけでよかったようにも思える。しかし坂本氏は「スマートフォン初心者はアプリのダウンロードに行き着くまでが大変」だと話す。「Android マーケットも使いやすくはなっていますが、どこにどんなアプリがあるのかが分かりにくい。初心者にはダウンロードするという行為自体のハードルが高いので、最初からアプリが立ち上がる方が楽だろうと考えました。ここ1〜2年のスマートフォン普及期には、そういうニーズが高いのではないでしょうか。カスタマイズできる設定もありますし、ガチガチに閉じた世界にしているわけでありません」(坂本氏)
あえてYahoo! Phoneを出さずに、例えばソフトバンクのAndroidにYahoo! ホームをプリインストールする方法も考えられるが、「ホームアプリは画面を占有するので、自分でカスタマイズしたい人には邪魔になるかもしれない」(坂本氏)というデメリットもある。「こういった商品(Yahoo! Phone)を出して、どんな反応が来るかをマーケティングしていきたいですね」
●Androidアプリはまだ出し切れていない
アプリについては、「Yahoo!カレンダー」「Yahoo!ファイナンス 株価チェック」「Yahoo!ロコ 地図」「Yahoo!ヘッドライン」「ヤフオク」「電気予報」「Yahoo!天気情報」「Yahoo!トピックス」「Yahoo!検索」「Yahoo!辞書」「Yahoo!クリップ」「Yahoo!ロコ 路線情報」「GyaO!」をプリインストールしている。これらはいずれもAndroid マーケットで配信されているが、ダウンロードの手間を省いた形だ。Androidユーザーに人気が高いのがYahoo!ヘッドラインで、Yahoo!トピックスから知恵袋まで幅広いニュースをカバーしているほか、Yahoo!ホームと同様にキャッシュを使ってスムーズに記事を閲覧できることが特長だ。なお、Yahoo!関連のアプリは現在はiPhone向けの方が数が多く、「Androidはまだ出し切れていない」(坂本氏)という。10月3日にYahoo! JAPANアプリを配信するなど、Android向けアプリは今後も増やしていく意向だ。
ハードウェアについては、「開発のタイミングが一致した」(菊地氏)ことから、「AQUOS PHONE THE PREMIUM 009SH」をベースモデルに採用した。「009SHは、ケータイでは一般的なおサイフケータイや赤外線通信を搭載していて、端末も安い。“機能もあってエントリー向け”なので、コンセプト的にも近いですね」と菊地氏は話す。外観のデザインはYahoo! JAPANのロゴ以外は変更していない。
●これまで実施していなかった“2年間”の特典
ソフトウェアだけでなく、Yahoo! JAPANの特典が受けられるのもYahoo! Phoneならではの魅力だ。まず、月額346円のYahoo!プレミアム会員費が2年間無料になる。これにより、入札制限なしのYahoo!オークションや最大50GバイトのYahoo!ボックスなどを無料で利用できる。さらに、Yahoo!ショッピングで買い物をするとたまるポイント倍率が決まる「スターランク」が、Yahoo! Phoneユーザーは2年間「ゴールド(最大10倍)」になる。ゴールドに昇格するには6カ月以内に合計5万円以上買い物をする必要があるだけに、お得な措置といえる。「スマートフォンからYahoo!ショッピングで買い物をする方も多いです。より買い物を楽しんでほしいですね」と長田氏は話す。ちなみに、2年間の特典はYahoo!IDとひも付いているので、2年以内に機種変更をしても特典が無効になることはない(IDを変更したら無効になる)。
こうしたキャンペーンはこれまでも実施してきたが、期間を「2年間」と比較的長くしたのは今回が初めてだという。「Yahoo! JAPANはPCのポータルサイトというイメージが強いのですが、最近はスマートフォンが主戦場になってきているので、スマートフォンでもYahoo! JAPANをしっかり使ってもらえるよう頑張ります。プロダクトとマーケティングの観点からメッセージを伝えていきます」と長田氏は力を込める。
余談だが、端末名は当初「Yahoo! Phone」にするか「Yahoo! JAPAN Phone」にするか検討したという。「日本ではYahoo! JAPANブランドなので。米国のYahoo!と調整して、Yahoo! Phoneに決まりました。Yahoo! JAPAN Phoneだと長いだろうと(笑)」
●世の中の最大公約数的な情報はYahoo!に来れば一通り分かる
今回はソフトバンクモバイル、シャープと提携したが、「反響がよければ他のキャリアやメーカーとも組んでいく」(坂本)という。同じグループ会社のソフトバンク向けのみに提供するというわけではなく、「スマートフォン初心者に分かりやすいものを提供すること」が重要だと考える。
ディズニー・モバイルのようにMVNOとして回線を借りて端末を提供する方法もあるが、「それは考えていません。あくまでソフトとアプリを提供します」と坂本氏。「我々はユーザーを囲い込みたいわけではありません。インターネットが使えるデバイスが変わるのなら、そこに使いやすいものを提供していきたい。インターネットのNHK的なところを求められるのがYahoo!だと思っていますので」
Yahoo!のライバル企業でもあるGoogleが提供するAndroid OSにYahoo!のサービスが内蔵されている、というのは不思議な感もあるが、Yahoo!の優位性はどこにあるのか。坂本氏は「情報のアグリゲーション(集約)」だと考える。「Yahoo!はインターネットの情報をアグリゲートすることで、PCでナンバーワンの実績を築いてきました。インターネットを使っているデバイスが変わろうとも、そのニーズは変わらないでしょう。ユーザーが(取得する情報を)カスタマイズするのではなく、世の中の最大公約数的な情報はYahoo!に来れば一通り分かる――ここがGoogleとは違うところですね」
Yahoo!の魅力は、インターネット利用のハードルが低いこと。これはYahoo! Phoneのコンセプトにも当てはまる。本格的なスマートフォンシフトに比例して、スマートフォン初心者も増加する。この初心者にどれだけ快適に使ってもらえるかがキャリアやメーカーにとっては悩みどころだが、Yahoo! Phoneの取り組みは、1つの解だといえる。
[田中聡,ITmedia]
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