Feb 04, 2009
ホテル予約は、唯一の、インターネットを利用しています
以前は電話予約が当たり前だったホテルの予約はじめ、インターネット上でホテルを予約すると安い値段で驚きました。ネット価格と実際の価格差は、一人分、数千円になることもあり、家族旅行の場合、人数が多いので、その差額はさらに大きくなります。ホテル予約サイトを通せばポイントがつくことも多い電話で予約するよりもはるかに安いです。仕事の出張によく行くのですが先日の日は名古屋のホテルに泊まりました。名古屋は年に二度ほど行くことになっています。名古屋のホテルに宿泊して一週間ぐらい仕事をしてきました。何度も名古屋は食べ物が美味しいので、仕事の訪問を期待しています。今回は家族旅行に行こうと計画をしているため、また名古屋のホテルだと思います。
◇3投手結ぶお守り
大会屈指の強打者、光星学院(青森)の田村竜弘選手(1年)が打席に立った。10年10月12日に行われた東北大会決勝の九回裏2死一、二塁。5−3でリードしていたが、本塁打を浴びればサヨナラ負け。エースの上村健人投手(2年)は「こういう展開になるとは思っていなかった。心臓がバクバクした」
前日の準決勝で仙台育英を相手に3本塁打を浴びせた「怪物」の登場に光星学院側スタンドの歓声は一層大きくなった。上村投手は帽子を脱ぎ、つばの裏側を見つめた。黒マジックで書かれた「勝利の方程式『絆』オレ+夏井+片貝」の文字。「気が引き締まった」。打者との勝負に集中した。
4球目。高々と上がった飛球を茶谷良太右翼手(1年)がグラブに収めた瞬間、東北ナインは歓喜を爆発させた。方程式の一人、夏井康吉投手(2年)は上村投手をたたえた。「プレッシャーと戦いながら、本来の力を出したのはすごい」
◇
「絆」と記したのは10年10月3日の県大会決勝の前夜だ。「お守りのようなものがないから書かないか」。上村投手が、夏井投手と片貝智晴投手(2年)に声をかけ、寮の一室に集まった。相手はライバルの仙台育英。「友」や「火事場の三馬鹿力」などの中から「絆」に決めた。3人の継投という「勝利の方程式」で接戦を制してきた意識が強かった。
絆を武器にする3投手は、エースナンバーを懸けて争うライバルでもある。その3人が切磋琢磨(せっさたくま)しながら、お互いの実力を認め合うことが東北の強みだ。
上村投手 「夏井は自分より球種が多い。片貝はストレートの球威がある」
夏井投手 「上村は主将の重圧の中で結果を出している。苦手の守備を改善した片貝は相当努力したはず」
片貝投手 「上村は高い集中力がある。夏井は延長まで投げ抜く体力や技術がすごい」
投球スタイルも三者三様で、片貝投手が例えた。「自分はがむしゃら。夏井は冷静、上村はがむしゃらにもなるし、冷静にもなる」。3人は、ピンチに陥って自分を見失いそうになった時、「絆」に目をやった。そうした行動が、自分を取り戻す一呼吸になり、「絆」の文字が、3人の力をプラスのエネルギーに変える“触媒”にもなった。
実は「絆」と記した帽子は今、三個とも使われていない。洗濯でぼろぼろになったり、実家に送ったからだ。
センバツでは新調した帽子で戦う。夏井投手はすがすがしい表情でこう打ち明けた。「新しい帽子にも「絆」と書く。まだ言っていないが、上村と片貝にも『書こう』と言うつもり」。
甲子園球場という大舞台で方程式の解が出る。=つづく
2月22日朝刊
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◇功績たたえ来月交流会
日本・ロシア共同で進めた希少渡り鳥のシジュウカラガン羽数回復事業で、今冬の日本への飛来数が100羽を超えた。これを機に「日本雁(がん)を保護する会」(栗原市)や「雁の里親友の会」(大崎市)などが露側パートナーの鳥類学者、ニコライ・ゲラシモフ博士(74)を日本に招いた。3月初旬に県内で博士に謝意を表す交流会を開く。
シジュウカラガンは北千島に生息したが、毛皮用のキツネ放畜で絶滅状態になった。博士はカムチャツカに住み、長年にわたり鳥類保護活動に従事。1989年に初来日した際、雁を保護する会や八木山動物公園(仙台市)の要請を受け、日露共同で回復事業を行う約束をした。
92年にカムチャツカに増殖施設を設け、95年に育てた若鳥を北千島のエカルマ島から初放鳥した。09年7月に増殖施設が洪水で水没したほか、10年6月に夫人が病没するなどの試練を超え同年秋に86羽を放した。体調や年齢から最後の放鳥となった。
こうした努力で昨冬の飛来数89羽を上回る100羽以上が今冬、宮城県北部や新潟県に飛来した。100羽は一つの種が直ちに絶滅することのない数とされ、自力で繁殖する可能性をうかがわせる。それも博士の労苦があったからこそと、日本側が感謝の気持ちを示そうと招いた。
博士は、琵琶湖など越冬地をめぐり3月1日に宮城入り。同日は栗原市、2日は越冬ヒシクイの採餌地の大崎市三本木で農地・水・環境保全向上に力を入れる住民と交流する。博士は同5日午後、東京・代々木で「シジュウカラガン復元計画の歴史と成果」の演題で講演をする。
雁の里親友の会の池内俊雄事務局長(50)は「羽数回復は日本側の努力だけでは実現できなかった」と博士の功績をたたえる。博士は「100羽超えは日露共通の当面の念願だった。個体数が順調に増えることを期待している」とのメッセージを来日前に関係団体に寄せた。香川の学資保険のあんなこと【小原博人】
2月22日朝刊
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